元ネタ:ふりがなをフリガナで書かせるサイトの神経が理解できない
簡単に整理
- ウェブサイトにあるフォームにおいて、ふりがなを平仮名とカタカタ混在している
- そもそもにおいて、なぜカタカナで書かせるのか
- ATOK が穢れる(学習してしまう)
- 別に平仮名であってもシステム側の影響がないのでは?
- F7 キーでカタカナに変換できるけど、それが出来ない人はどうすれば?
- と言うかどうやらカタカナにしているのは外国の方の名前を表現するためにあるらしい(”ヴ”とか)
何と言うか、これって Web 上の問題と言うより、日本語変換ソフト側の問題でもあるし、もっと言えば OS のユーザビリティにも関わる、意外と根の深い話だったりするわけですが。
と言うか上記の話をさらに区分けすると、
- 平仮名で入力:外国の方はお断り
- カタカナで入力:変換が面倒とか ATOK が穢れると言う人はお断り
と(無理矢理感はあるけど)なるので。「じゃあ両方許容すればいいじゃん」って声が聞こえてきそうですが、それが今のところ聞こえてきていないのは現実的じゃないからなのかと。
とどのつまり、両方許容するためには
「ふりがな」 or 「フリガナ」
と表記していたのを
「ふりがな、もしくはフリガナ」
となる。
ただここで忘れてはならないのは、我々健常者ではなく障害者(特に視覚障害者)に対してはどちらも優しくないのが現実です。
音声ブラウザでは「ふりがな」と「フリガナ」の識別は出来ません。どちらも同じ音です。平仮名もカタカナも関係ありません。
なので、アクセシビリティを考慮すると
「ふりがな(平仮名)」
「フリガナ(カタカナ)」
となる。じゃあこれで両方許容する場合を考えると
「ふりがな(平仮名、もしくはカタカナ)」
となる。
それに視覚障害者が、入力した文字列が平仮名なのかカタカタなのか分からないと言うオチもあるので、あまり入力制限を設けるのはよろしくないと思う。
(同じように住所や電話番号を全角半角の識別をしなければならない場合もこれに当てはまる)
また残りはあとで。

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