double-team.orgでタグ「slideshow」が付けられているもの

N905i がこれまでと一線を画したデザインであるので非常に気になる。SH に近くなった感じ。
買いたいと思っても嫁に却下されているので何とか説得したいです(何

さて以前 XHTML+CSS Slideshow Tool を作りましたが、今回は勉強も兼ねて XML と XSLT で構成してみました。

XML+XSLT Slideshow Tool とは

XML と XSLT の組み合わせで PDF 印刷することを前提に作られたプレゼンテーションツールです。
基本姿勢は前回とほぼ同じです。使い方とか。

XSLT スタイルシートを書くこと自体はそれほど難しくもなく、ただの XML 整形式であれば障壁なんてなかったです。ただ、XML 文書であるため、要素の定義をきちんとしなければならないです。本来であれば XML Schema か DTD で定義したいところですが、それは次回の課題と言うことで。。。

と言うか、極論を言ってしまえば XSLT スタイルシートが無くてもこのツールは成り立ちます。XML 文書用に CSS を書けば済みますし。
その場合、XML 文書の <?xml-stylesheet type="text/xsl" href="xxst.xsl" ?> の部分を <?xml-stylesheet type="text/css" href="hoge.css" ?> とすればよいです。

以下今回のツールを作って思ったこと。

XML+XSLT と言う言葉自体がなんだか違和感を覚えるのはなぜだろう。
それはともかく、XSLT スタイルシートで文書を変換するパーサはブラウザに依るわけですが、やはり重いです。まだこの程度の文書量ですし、スタイルシートも大したことを書いてるわけでもないのでそこまででもないですが、HTML のレンダリングとは別にパーさが存在するので、どうしても1クッション分が重くなります。まあこの辺のロジックはよく分からないですが、実用性に耐えるものとはあまり思えず。。。

とは言え、これはこれで結構面白いです。本格的に XML を勉強したわけですが、これを作るのに本1冊で済みました。まあ見る人が見ればアレな中身でしょうが、取っ掛かりとしてはとりあえず、って感じで。

しかし要素名は何でも良いと言っても、XHTML で定義されているのをそのまま持ってくるのはさすがに気が引けたのでやめましたが、かと言って全て独自でやれと言うのも無茶な話で。改行とかどーしろとと思ったのでそこはそのまま br にしましたが。
XHTML のそのままでも良かったですけどね。XHTML の名前空間を使えば良いわけですし。

と言った感じで実用性がさらに下がったツールの紹介でした><

たぶんどこにでもあるネタだと思うけど、きっかけは”position プロパティの fixed 値を印刷時にはどーやって表示されるのか”が気になったので試してみたら”これでプレゼンテーションツールが作れるんじゃね?”ってことで作ってみた。

XHTML+CSS Slideshow Tool とは

純粋な XHTML と CSS の組み合わせで PDF 印刷することを前提に作られたプレゼンテーションツールです。
XHTML 文書の中身は S5 と似たような構造になっています(かなり単純化されてますが)。
なので JavaScript によるエフェクトは一切ありません。個人的にそんなのはいらないと思っているし。

使い方

  • title 要素にタイトルを記述し、これがヘッダのプレゼンする内容のタイトルとなる。
    サンプルでは”XHTML+CSS Slideshow Tool Ver 1.0”がそれに該当。
  • <div class="canvas"> がスライド1ページに相当するので、この中に内容を記述。
  • 見出しは h1 要素となっているので、そこにスライドごとに記述。
  • <div id="footer"> がスライドのフッタになるので、必要に応じて自身の名前や所属、コピーライトや連絡先を記述。
  • あとは PDF で印刷するだけ。

いろいろと思うこと

実はあんまし有効性がない。その辺の話はサンプルの中で書かれているけど、まあただ単に作ってみたかっただけ。
あとエフェクト演出がないとダメって人には向かない。だったら Keynote 使えって話だけど。

具体的な中身に関しては向こうのブログで書くつもりです(ネタ確保)。

追記 2007年8月23日 13:30

このツールの詳しい中身の説明を plucore.log で解説しています。こちらもご覧ください。